平沢地区住宅団地 №23番に弊社モデル住宅を建設します。
平沢地区住宅団地は、「子育て世代」「若者世代」の定住を目的に整備されています。
建設後、3ヵ月程度の展示することになります。
その後、モデル住宅のオーナー様へ販売する流れとなっております。
現状ですが、更地の状況となります。
建設に向けて、設計・予算を検討している所です。
№23 全体 現況
№23 看板です。
TEL 0247-62-3509
事務所 所在地
〒963-7701
田村郡三春町大字実沢字樋ノ入42-3
弊社は、ZEHビルダー公募し、2018年~2020年度までの建物全体におけるZEH(NearlyZEHを含む)の目標値を公表いたしました。
2019年度実績
ZEH 0%
2019年度の目標値の40% 大きく下回った結果になりました。
2020年度の目標値は60%です。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う町内事業者の収入減少に対する支援や地域経済の活性化を目的とし、町内で使用することができるお得なプレミアム付商品券です。
弊社も取扱店舗になっております。
〇販売期間 令和2年7月19日(日曜日)から完売まで
〇販売場所【令和2年7月19日(日曜日)のみ】
三春交流館「まほら」ホワイエ (受付時間)9時から17時まで
【令和2年7月20日(月曜日)から完売まで】
・三春町商工会 (受付時間)9時から17時まで (定休日)土曜日・日曜日、祝日
・三春なかまち蔵「花かご」、三春駅ばんとうプラザ、三春の里田園生活館 (受付時間)9時から17時まで (定休日)なし
〇使用可能期間 令和2年7月19日(日曜日)から令和3年1月31日(日曜日)まで
〇使用可能店舗 町内の登録されている事業者、店舗になります。
秋も深まり朝夕はめっきり冷え込む季節柄、皆様におかれましてはますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
本日11月14日及び15日の住宅フェア モデルハウスの見学会を開催しております。
今回のイベントは三春町住宅研究会の会員で、各社がモデルハウスを展示する企画になっております。
弊社は建築中になります。
基礎工事の立ち上がりを打設したところです。
完成パースや間取りなども掲載しておりますので参考になると思います。
ご来場いただいたお客様にとって有意義なものになるよう、いろいろと準備いたしましたが、些細なことなどにつきまして質問等ございましたら、遠慮なくお問い合わせ頂ければ
幸いです。
完成パース掲載しました。
完成3月末です。
弊社は基礎のお披露目です。
弊社の長期休暇について 12月30日から1月6日まで、長期休暇を予定しております。
お客様より、急遽必要とされる場合は、0247-62-3509へお電話をいただきたいと思います。
本年も無事故、無火災で一年間を通すことが出来ました。
お客様からのご指導と工事関係者への協力の基、来年も引き続き宜しくお願い致します。
弊社のモデルハウス №23分譲中です。
三春町の案内では、
子育て世代や若者の定住促進を目的として「平沢四合田住宅団地」の分譲を行っております。
現在、三春町住宅研究会にて建設しているモデル住宅の用地(5区画)を分譲しております。
詳しくは、三春町、もしくは弊社へお問い合わせをお願い致します。
いつでも、内覧可能です。
現在は内部木工事中です。
ご覧いただきありがとうございます。
毎日、天気が良く清々しいです。
5月9日から三春町プレミアム付商品券 第2弾 を発行されるとの事です。
購入対象: 町内に住所を有する方
仕様可能期間: 令和3年5月9日(日曜日)から令和3年9月30日(木曜日)まで
弊社も取り扱い店舗になります。
お問合せなど、お気軽にメール、お電話 お待ちしております。
いつもご覧いただきありがとうございます。
グリーン住宅ポイント制度の申請期限を延長すると発表がありました。
11月30日までとの事です。
発行対象となる契約の期限については延長せずこれまで通り10月31日までだそうです。
秋も深まり朝夕はめっきり冷え込む季節柄、皆様におかれましては
ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
今回、11月6日及び7日の三春町文化祭のイベントで、
商工業ブースの中に弊社のPRとして参画しました。
日頃の業務営業などの一コマを展示しています。
弊社では、住宅に関連する建物などの相談や悩みの解消を提案していますので
この機会にメールなどで、お申し付け頂ければ幸いです。
第26回 三春町建築賞に2点を応募して結果、
特別部門賞と奨励賞を選考されました。
特別部門賞(住宅部門)
片流れの屋根で外観はスクエアなイメージ
建物と外構の動線、内部間取りの動線をそれぞれ考慮しました。
付加断熱仕様
奨励賞(リフォーム部門)
当時、築37年 住宅を全面リフォーム
対面キッチンへ対応
内部間取りの動線を考慮しました。
屋根と基礎は既存のまま補強し、それ以外の部位はリフォームにより新築と同等の仕様です。